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妊活夫婦最新事情

2017.03.09

妊活中、妊娠におけるお薬の影響

妊娠がわかる前に飲んだお薬による胎児へ影響が、どのくらいあるのか心配になりますよね。

胎児への影響で大きな問題となるのが、「催奇形性」と「胎児毒性」です。
「催奇形性」とは、胎児に奇形(形態異常)を引き起こすことで、「胎児毒性」とは、胎児の臓器機能や発育そのものに影響するものです。

では、妊娠周期ごとの影響についてご紹介いたします。

・4週未満
妊娠にまだ気づいていない時期です。4週未満では、胎児の器官はまだ形成されていないので薬の影響はほとんど無いでしょう。ただし、体内に長く留まるタイプのお薬は注意が必要です。
また、受精前後にお薬を服用し影響を受けた場合は、着床しない、流産、修復して着床する、のいずれかとなります。

・4~7週まで
妊娠に気づいていない人が多い時期です。しかし、胎児の体は大切な器官(中枢神経、心臓、消化器、四肢)を作りはじめているため、薬の摂取について最も注意が必要となります。この期間は薬の服用によって催奇形性が起こりやすいですが、妊娠に気づいていなかったときに服用したお薬について1人で悩まずに、お医者さんへ相談するのがいいでしょう。

・8~15週まで
胎児の重要な器官形成の時期は終わり、末端器官が作られます。大きな影響を与える可能性は低くなっていますが、絶対に安心できるわけではありません。特に12週までは少し注意が必要です。

・16週~分娩まで
体の器官形成はほとんど終わっているため、催奇形性の心配よりも胎児毒性による胎児の発育への影響が大きくなります。

このように妊娠の周期によって、お薬の影響が違います。妊活中でも注意が必要な成分もありますので、治療中であればお医者さんへ相談するのがいいでしょう。
また、慢性的な疾患で薬の服用が必要な場合、病気を治療して母体を健康に保つことが必要です。お医者さんと相談しながら、安全性の高い薬に切り替えたり、種類を減らしたりすることで対応できることもあります。

妊活中、妊娠中はお薬の服用で悩みすぎて、ストレスにならないように注意してくださいね。

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