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不妊・不妊治療

2016.05.25

タイミング法の3つのポイント

この記事で学べること
排卵予測の方法について
パートナーへ配慮を忘れずに進めましょう
ストレスをためず、楽しみながらが大切

タイミング法の3つのポイントについてご紹介いたします。

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不妊治療のファーストステップとなるタイミング法は、不妊治療のなかでも最も負担が少ない方法といわれています。不妊検査を受けても特に問題が見つからず、年齢的にも余裕がある場合は、まずはこの治療法からすすめられるでしょう。
タイミング法で大切なのは、気持ちに余裕をもつこと。これを踏まえたうえで、成功率を上げるために心得ておきたい3つのポイントをご紹介します。

ポイント1 排卵日をできるだけ正確に予測

タイミング法の要となるのが、排卵日の予測です。排卵日をできる限り的確に予測するためには、いくつかの方法を組み合わせることが大切。
特に取り入れたいのが、基礎体温法、排卵検査薬、超音波検査の3つです。

超音波検査は排卵予測の強い味方

まず活用したいのが、基礎体温法。毎朝起床時に基礎体温を測ってグラフ化することで、排卵日を予測します。基礎体温法で予測された排卵日が近づいてきたら、次に排卵検査薬で尿中LHの測定を。尿をかけるだけなので、誰でも自宅で手軽に検査することができます。

さらに予測の精度を上げるために、病院で超音波検査を受けて卵胞の大きさを確認します。卵胞が18~20mm程度まで大きくなっていたら、排卵は間近です。

超音波検査は精度が高い排卵予測法なので、タイミング法を行うときは検査を受けることをおすすめします。

ポイント2 パートナーと話し合いながら進めていく

排卵日を割り出すことができたら、夫婦生活をもちましょう。超音波検査で卵胞の大きさを確認しているのであれば、タイミングは医師の指示に従うのがベストです。

病院に行くことができず、排卵検査薬から割り出すときは、排卵検査薬が最も強い反応を示したらすぐにタイミングをとります。検査薬の種類にもよりますが、24~48時間以内には排卵が起こると考えられるため、できるだけ早めに夫婦生活をもつのが望ましいでしょう。

ただし、タイミング法ではパートナーとの関わり方も重要です。

排卵を見計らって夫婦生活をもつことに、抵抗やプレッシャーを感じる男性は少なくありません。
いきなりタイミングを告げられると、躊躇してしまうこともあるでしょう。妊娠しやすいタイミングをよいコンディションで迎えるためにも、普段から不妊治療について話し合い、大体の排卵予測をあらかじめ伝えておくといいですね。

不妊治療そのものを負担に感じてしまわないよう、お互いに配慮しながら進めていきましょう。

ポイント3 楽しみながら妊娠しやすい身体づくりを

妊娠しやすい身体に近づけるためには、適度な運動とバランスのよい食事を基本としながら、ストレスや冷えの対策にも気を配りたいところ。
ただし、完璧を目指すとかえってストレスになりますので、負担を感じないかたちで取り入れることが大切です。

運動は通勤時に歩く時間を増やしたり、就寝前にストレッチの習慣をつけたりと、無理のない範囲で続けましょう。食事も、無理に品数を増やすのではなく、ひとつの品で使う野菜の種類を増やしてみたり、朝食にフルーツやヨーグルトなど簡単にとれるもので栄養素をプラスしたりするといいですね。

身体を温める食材を活用して

冷え対策では、衣服での調整のほか、身体を温める食材を活用すれば、身体の内側から冷えを防いでいくことができるでしょう。

生姜やねぎ、にんにくなどは、身体を温める代表的な食材です。これらの食材に加えて、野菜をたっぷり入れた八宝菜は、おいしく食べながら身体をポカポカと温めてくれるはず。また、身体を温めつつ、血行にも働きかける根菜類もとっておきたいところ。

人参やごぼう、山芋、こんにゃくなどを入れて、生姜をきかせた豚汁もいいですね。おいしく食事をとりながら、身体を内側から温めましょう。

タイミング法を自然に取り入れて

タイミング法は、不妊治療のなかでも治療的要素が低い方法です。普段の生活のなかに自然に取り入れて、お互いがストレスを感じないように心がけましょう。排卵日の予測やタイミングのとり方も重要ですが、実際の夫婦生活は相手を思いやる気持ちが何より大切です。

妊娠しやすい身体づくりも、過度ながんばりは禁物。できることから少しずつ始めて、気持ちに余裕をもって妊活を進めていくことが、妊娠への近道となるでしょう。


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